ふるさと納税。
毎年”あ゛ー、今年こそは早く済ませてしまうぞっ”と決意します。
でも、今年もまだふるさと納税、済ませてないよっ。
なのに、気づいたらもう、12月だわっ。。。
↓焦ってブログに書いたのがこの記事

ふるさと納税って、自治体とそのお礼の品を選んだ後、住所や支払い方法などを入力するのがねー、面倒で。
なので余計に「うーん、また後でやろ〜」って思ってしまう。(それで毎年、12月に駆け込み寄付をする事となるのだ)
がっ。
今年初めて、楽天のふるさと納税をやってみたら!!
楽天のふるさと納税は、ポイントがもらえるからお得なのが、オススメの理由でした。
が、それだけじゃありませんでした。
入力の手間がめっちゃ楽〜。
楽天のふるさと納税は、楽天で買い物をするやり方と一緒だから、買い物するときのように、お礼の品をカートに入れて、決済するだけ、なんですね。
簡単でわかりやすかったから、早く済ませられたから、楽でした。
私のような、少しでも手間をかけたくない方には、楽天のふるさと納税はいいですよ。

楽天でふるさと納税のやり方
まず、楽天に行く。
楽天のページの上、検索窓から、”ふるさと納税” と入力する。
と、楽天、ふるさと納税のHPのトップページが出ます。
そこで、自分が欲しいお礼の品を探すか、寄付したい自治体を選んでください。
【楽天ふるさと納税】お礼の品をカートに入れて決済するだけ
1言で言って、楽天で買い物するやり方と変わりません。
カートにお礼の品を入れて、注文を確定する、それだけでした。
注文確定前に、
寄付金の使用用途
ワンストップ特例申請書の送付の希望有る無し
など、を選ぶ項目はあります。
が、それも、クリックするだけで選べるので、わかりやすいです。
ふるさとチョイス、他の納税サイトはどう?
いつも、ふるさとチョイスで納税していました。
ふるさとチョイスは、ふるさと納税では古くからある、納税サイト。
なので、登録している自治体の数は圧倒的に多いし、お礼の品数も多いです。
が、見にくい。探しにくい。使いにくい。
お礼の品を探す時も、使いづらくて、いつもぐったり。笑
しかも、お礼の品を探し終わった後、寄付を申し込む時も、入力する部分が多いんですよね。
例えば、違う自治体に申し込む場合は、その自治体ごとに、住所・氏名を入力。
カードで支払う時も、カード番号をyahoo公金で支払うのですが、その都度入力を繰り返す。
それがとっても面倒くさくて、毎年12月にふるさと納税する羽目になる理由のひとつでした。
楽天のふるさと納税、住所・氏名・カード番号も入れなくていいから楽
その、ふるさとチョイスの操作方法に比べて、楽天のふるさと納税の楽なこと。
感動しましたー。
大げさでなく、本当に感動した。(どれだけふるさとチョイスが悩みの種だったか。。。)
もう、ふるさとチョイスは使いたくないよーって思う。
楽天で1度でも買い物してる方なら、住所・氏名・電話番号も、メールアドレスも、入力する必要がありません。
カード番号も、いつも買い物しているカードで決済してくれるので、入力する必要ありません。
もう一度言います!
なんてラクチンなんだーっ
ポイントもつく【楽天でふるさと納税】
楽天ふるさと納税は、ポイントがつくのがお得。
だから、なるべくなら、ポイントUPの時を狙うともっとポイントが貯まります。
(と言いながら、昨日までのポイントUPの時にできなかったよー。無念だわっ)
楽天でふるさと納税、のデメリットは
デメリットは、登録されている自治体の数が少ないことですねー。
(つまり、返礼品の種類が少ない。)
ダントツ自治体の数(返礼品の種類)が多いのは、ふるさとチョイス。
(ダントツに使いにくさもあるけどね。。。)
ただ、人気で有名な返礼品や、人気の自治体は、楽天も登録があるように思います。
ふるさと納税に力を入れてる自治体なら、色々な納税サイトに登録してますもんね。
ポイントがもらえるなどのメリットはたくさんあるので、まず楽天ふるさと納税で探してみる。
それでもし希望の返礼品が、楽天で見つからなければ、他の納税サイトで探す、がいいと思います。
楽天ふるさと納税も、少しずつ登録されてる自治体の数が増えてますので、今後もっと増えることを期待してます。
レビューの数も多い人気のホタテ
このふたつのみかんジュースを飲み比べたい。。。違うメーカーだから、飲み比べの品が選べないんです。作って欲しいな、有田市さんー。