バスボム【簡単な作り方 失敗しないコツ】材料は2つだけ

風呂のバスタブに入浴剤をたくさん入れ、シャワー
リラックス・癒し

今まで、いろんな種類の入浴剤を使ってきました。

白く濁って、温泉! て感じの入浴剤や、バスソルトや、バスオイル、炭酸の出るもの。

いろいろ試すのも楽しいですよね。

最近すてらりあは、クナイプかエプソムソルト、2種類の入浴剤を使うことが多いです。
が、以前はよくバスボムという手作りの入浴剤を使ってました。

バスボムって、お風呂に入れると、シュワーっと泡が出て、見てるだけでめっちゃ楽しい。

バスボムといえばラッシュのバズボムが有名ですが、値段が高いんですよねー、泡になって消えていっちゃうのに。笑。

そんなバスボムですが、手作りすると、安い! しかも、とっても簡単に作れちゃうんですよ!

慣れないうちは、たまに失敗するかもしれませんが、コツがわかってきたら、失敗しないで、上手く作れるようになります。なので。。。

バスボムの簡単な作り方とそのコツについて、書いてみます。参考になりますように。

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バスボム 作り方は簡単

バスボムは、温まりますし、ジュワーッって音がして、溶けるのを見てるだけで楽しいです。
炭酸バブが好きなら、絶対おすすめ。

人気のバスボムといえば lush。すてらりあは、香りが強めなのが、苦手なので、手作りです。

何といっても、
家で作ると、安いですし! 着色料とかもないので、より安全ですしね。

手軽に(価格的に)使いたい人や、自分の好きな香りでバスボムを楽しみたい人。
バスボムの手作り、って、とっても簡単ですよ。
作り方、書いてみますね。

材料は2つだけ

パスポムの材料は、クエン酸と重曹のみ。
香りをつけたいときは、精油(エッセンシャルオイル)も入れます。

食品添加物グレードがおすすめ

重曹とクエン酸は食品添加物扱いのものを買うと、バスボム以外色々な使い方ができますから便利です。

食品添加物のクエン酸↓


NICHIGA(ニチガ) AGC 重曹 4.7kg 食品添加物 炭酸水素ナトリウム 国産重曹 TK1
NICHIGA(ニチガ)
日本では、ふくらし粉やコンニャク凝固剤として昔から重宝されています。 食品添加物(食品)なので、安心してパンやお菓子作り、その他お料理にご使用いただけます。 アルミニウムフリー。


料理・掃除と使うので大容量で↓買ってる重曹

作り方

作り方は、混ぜて固めるだけ。

比率は2:1ぐらい

重曹2、クエン酸1、ぐらいの比率で、ボールに入れます。

水分を入れて丸める

固まるために必要な水分をちょこっと入れて、ラップで丸めるだけ、です。
それで完成!

注意するのは、

失敗しないコツは?

失敗しないコツは、2つだけ。

コツは、固まれば良いだけの水分しか入れない、ということなんです。

少しずつ、水を入れる

少しずつ、少しずつ、慎重に、ボールに水を入れていく。

水分を多く入れない

ラップで丸めることが出来る、それだけの水分しか、入れない。 

水が多すぎるとどうなる

最初に入れる水が多すぎると、風呂に入れる前に、今そこで発泡しちゃうんです。

バスボムの手作りに失敗したら

もしも手作りバスボムにしっばいしても、しても、材料は重曹とクエン酸ですから、そのまま浴槽に入れちゃえば良いです。

なので、気楽に作ってみて下さい。

作っているうちに、だんだんコツがつかめてきて、上手に作れるようになりますよ。

簡単で安い、安全なバズボム、浴槽に入れると、ボコボコボコって泡が出て、楽しいですから。

バスボムを買うなら

もしどうしてもうまく作れない時や、バスボムを作る練習中に買うなら 笑

炭酸入浴剤バブ

ボム、じゃない、バブ。

手作りボムを上手に作れるようになるまでは、よく使ってました。

アマゾンなら、定期おとく便もあるくらい、人気。種類もたくさんある。
泡がモコモコ出ると、効くーって感じするし楽しかった。

種類を変えて使うと楽しい↓

炭酸はないけど温まるエプソムソルト

最近はエプムソムソルトをよく使ってます

Amazon限定 体がポカポカ温まる↓エプソムソルト

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